転職を伝えた時の周囲の反応

保護者向け

こんにちは!にゃんちゅうです♪

毎週1記事投稿、今回で4回目の投稿となりました。

前回は私が受けた面接について詳しく書きました。

今回は、私が公立小学校教員を辞め、私立小学校教員になるということを周囲の人に伝えた際の順番やその反応について書きます。

転職を伝えた順番

①妻 一番近い存在なのでやはり1番最初ですね。報告というよりは相談という形です。

②両親 何を言われても揺るがないという決心ができてから報告しました。

③姉兄 

④友人数名(教員)

⑤管理職

⑥他の先生方

それぞれの反応

①妻

最初の記事「自己紹介&転職理由」でも書きましたが、「異動がないからずっと家族一緒に暮らせる」等、その段階で考えついたメリットと一緒に「私立教員に転職するのってどう思う?」と相談しました。

妻は「すごく良いと思う!ただ、私は嬉しいけどあなたは良いの?メリット・デメリットを整理して、しっかりと話し合って決めよう」というような良い反応でした。

その後、何ヶ月もかけてメリット・デメリットを整理したり、ツテを作り情報収集して決心することができました。(詳しくは「私立教員に転職すると決心してから転職までの流れ」をお読み下さい)

②両親

もうこれが一番大変でしたね(笑)

転職には両親共に反対でした。特に母が反対していました。私立で働き始めた今でも快く思っていないはずです(笑)

報告の仕方としては、直接会ったときに「家族とずっと一緒に暮らしたい。我が子を転校続きにさせたくない。単身赴任期間に妻1人へ家事・育児の負担を負わせたくない。」などの理由を添えて転職の意思を伝えました。

母が反対する理由は大きく2つ。

1つ目が公務員の待遇面の良さについて。

父も公立教員で収入が安定していたり、退職金がある程度貰えたこともあり、せっかく受かった「公立教員(公務員)を辞めるのがもったいない!」ということが大きいのだと思います。

2つ目が私立教員は大丈夫なのか?という様々な面からの不安があるようです。

例えば、収入面・退職金。私が勤める私立学校は「給与については県教職員給料表に準ずる」という文言があったため、ほとんど変わらないということも伝えました。

退職金については勤務年数が減るので自然と減ると思います。大卒からずっと働いていても退職金は公務員には敵わないと思います。

また、少子化で児童数が減れば給料も減るのでは?クビにになる可能性もあるのでは?等、いろいろと不安点を挙げられましたが、なんとか対応しました(笑)

父はやはり公立教員(その当時は校長)なので、私の教師としてのスキルアップの面を心配しての反対でした。

具体的には、公立なら小~大規模校、都会から田舎、僻地や離島など、さまざまな場所でいろんな子ども、保護者、同僚と出会い仕事をすることで教師としても人間としても成長できる。

また、私立だと研修の体制が十分整っていない可能性もある。成長したいなら公立。とのこと。

これは私自身もそう思いました。さすが教員です。

ただ、公立教員で成長できる環境があってもその意志がなく、なんとなく働いている人もいる。

俺は、定期的に教育本を買い内容をまとめたり、論文を書いたりしてずっと学び続けるつもりだし、実際今もそうしてる。

だから環境が変わろうが成長していける。それよりも家族の方が大切だ。という風に伝えました。

父は「そうか。」と、反対しているが、私立学校自体に興味もあるような反応でした。

特に母の反対が強かったため、LINEや電話で小言を言われたり、会ったときに小言を言われたりしたので(笑)、次会った時に夫婦で挙げたメリットとデメリットをまとめたノートを見せながら説得しました。

たぶん未だに納得はしていませんが、私が私立教員として上手くやっている様子、家族が幸せだということを見せていくことでしか本当の意味での納得は無いのかなとも思います。

③姉兄

実の姉兄といっても「家族のために転職するかも」と伝えたら反対はしないですよね。以上!(笑)

④友人数名(教員)

小学校からの友人や大学での友人数名に伝えました。その全員が公立学校の教員です。

その全員が私立教員自体に興味がある。働き始めたら詳しく聞きたい。応援している。という反応でした。

実際にそのうちの1人は、奥さんと一緒に住めるように最近関東圏の私立学校の面接を受けました。たまに連絡が来て私立学校のことを聞いてきます。

⑤管理職

校長には、勤めたい私立学校の面接日程が決まってから報告しました。(10月頃)

私立教員になろうと思っていること、その理由、近々面接があること、それに合格すれば今年度末で公立教員を退職し、4月から私立教員として勤務することを伝えました。(逆に落ちれば聞かなかったことにしてください。とも笑)

校長はとても出来る方で人情味もあり、私個人としても信頼していました。

また、校長からの私の評価も高く、(長期研修→教頭→指導主事→校長など)今後のキャリアプランなども提案していただいていました。

そういう風に私の将来を期待してもらっていた分、「ステップアップしていく姿を見れないのは非常に残念。本当は反対したいけど、応援するよ。」という反応でした。

その後は、その私立学校についての情報(マイナス面も多かったです笑)を教えてくれたり、私の両親の反応を聞いたりしてきました。

「教頭先生にはまだ伝えないで。時期が来たら私から伝える。」とのことで時期を待ちました。

教頭には、校長から伝えてもらった後の12月末ごろに伝えました。

私が理由などを説明した後の一言目は、「もったいない!」でした。

「具体的には何がもったいないと思いますか?」と聞くと、

「せっかく受かったのに!公務員じゃなくなるんでしょ?会社員だから安定してないよね〜。もっと早く知っていたらにゃんちゅう先生を止めていたのに!」とのこと。

うちの母と同じような反応でした。

まぁ、普通の感覚からしたら公務員を辞めて会社員になるのはもったいないのかもしれませんが、私からしたら家族でずっと一緒にいれる環境こそが「安定」だと考えます。

⑥他の先生方

人事異動の発表のタイミングで知ることになった勤務校の同僚や、近隣の仲良い先生たちからは「退職!?何があったんですか?」という声が多かったです。そうですよね〜笑

ただ、事情を説明すると「そういう道もあるのか」「凄い決断でしたね」「待遇面は大丈夫なの?」など様々な反応でしたが、肯定的な反応がほとんどでした。

これまでお世話になった先生方にも報告しましたが、みなさん応援してくださりました。

ちなみに自己都合退職の方は、退職したことが新聞やネットなどには公表されません。

退職にはさまざまな理由があり、私のようにプラス方向での退職の方が稀であり、ほとんどの人が公表して欲しくないのだと思います。

定年退職の方は公表されますよね。

さて、今回は退職について伝えた順番とその反応について書きました。

特に両親や管理職など、自分にとって影響力が大きい人に報告する時には、「その人の考え方・言葉によって、自分の考えが変わるかもしれない」ということは考えておかなければならないかもしれません。

私はメリット・デメリットの整理、ツテを使っての情報収集、行動、決断してから報告しました。

少しでも参考になれば幸いです。

次回は、実際に私立で働き始めてから2ヶ月の感想について書きます。

ではっ、ありがとうございましたっ!

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